看護師が面接で内定を得るための転職理由とは?

転職を予定している看護師の皆さんこんにちわ。
メディカル調査員の川田です。

面接の合否は、転職理由が大きなポイントだと言われています。
「この人は長続きしそうだ」「皆とうまくやってくれそう」「頑張ってくれそうだ」など、辞めた理由一つで印象は全然違ってきます。

しかし逆に一歩間違えば、「この人辞め癖あるな・・」「協調性無さそうだな・・」「問題を起こしそう・・」「不誠実な感じ・・」など、ネガティブな印象を持たれてしまい、転職に強いと言われる看護師であっても内定は難しくなるでしょう。

転職理由はどうしたら?
好感を得るには?
ウソをついたほうがいいの?

今回はそんな悩みにすべてお答えし、ベストな転職理由をご提案いたします。
この記事を読んでいただければ内定率100%も夢ではありません!

もちろん「ありきたりな転職理由」などではなく、面接官から好感を得るための「行動経済学を応用した転職理由」です!

転職目的・理由を整理しておく

まず転職理由の前に、勤務条件の希望を整理しておくことは重要です。
希望条件があいまいなまま漠然と求人情報を集めていても効率が悪く、なんとなく良さそうに見えたところに適当に決めてしまって後悔することにもなりかねません。
転職に何を望むのかよく考え、求人情報のそれぞれの項目について希望を確認し明確にしておきます。

希望条件をまとめるにあたっては、まずそもそもの転職の目的をはっきりさせておきましょう。
転職にあたっての軸をしっかりと持っておくことで、希望条件についての判断基準も定まってきます。
転職理由には現在の職場の不満な点をあげるだけでなく、自分の将来像を考えた上でのステップアップのためなど前向きに考え、そのためにはどんな環境で働きたいかを絞っていきます。

希望条件の優先リストを作る

転職目的と自分の現状を踏まえた上で、これは譲れないという項目をリストアップし優先順位を決めておきましょう。
希望する全ての条件に当てはまる転職先が見つかるとは限りませんので何を優先するかを決めておくのは大切です。
ただしあまり細かくする必要はありませんので、最重要項目、重要項目、あまり重視しない項目などざっくりした分け方で大丈夫です。
以下に主な項目を挙げましたので、優先順位を考える際に参考になさってください。

・給与
・休日制度
・勤務地
・勤務形態(日勤・夜勤、常勤・非常勤など)
・雇用形態(正看護師・准看護師など)
・施設の種類(病院・薬局・製薬会社・福祉施設など)
・診療科目
・託児所
・職員寮
・研修制度
・職場の雰囲気
・退職率

人により給与が最優先項目であったり、残業や夜勤の有無が重要であったり、育児中であれば託児所の有無や、ブランクからの復帰であったり経験が浅い場合は研修制度が充実していることなど、重視するポイントはさまざまです。

希望条件を具体的に考える

優先する条件について整理したら、それぞれについて具体的な希望内容を考えて行きます。
給与などは自分の実力や経験に合った相場についての情報も集めていきましょう。
それぞれの条件をきちんと考えておくことは転職についてのイメージをはっきりとさせるのに役立ちます。
ですが最初からすべてを完璧に決定する必要はありませんし、希望条件を全て満たす転職先を探すことにこだわらず、あくまでも自分の軸がぶれないための判断基準として考えましょう。

転職サイトではコンサルタントがサポート

希望条件の整理にあたっては、転職サイトに登録すれば担当コンサルタントのサポートを受けることができます。
コンサルタントがヒアリングを行い希望条件をまとめ、希望に添った転職先を紹介してくれます。
相談しながら希望をまとめていくことができ、転職先との条件の交渉なども行ってくれるので、こうしたサイトを活用することをおすすめします。

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