看護師の求人のベストな探し方。全7タイプのメリット、デメリットを解説


求人を探している看護師の皆さん!!!
こんにちわ!

メディカル調査員の川田です。

良い求人ってどこにあるの?
みんなどこで探してるの?
そもそもどんな手段があるの?

私は仕事柄、こういった相談をよく受けます。
そんな時はいつも「色々あってねー、例えば・・」と事細かに伝えています。

ということで今回は「看護師求人の探し方」をテーマに書くことにしました。

良い求人はどこにある!?

私の知りうる限りの看護師求人の発掘場所をご披露いたします!

全7タイプ早見表

求人 サポート 特徴
ハローワーク 旧式
看護協会 復職向け
求人誌 × ベテラン向け
コネ 極少
合同説明会 新卒向け
病院ホームページ × 直接応募
求人サイト × 定番
人材紹介 普通 新定番

ハローワーク

ハロワ
10~20年前の求人探しと言えばハーローワーク。
今はネットにその座を奪われる。
それでも50代、60代を中心に人気の求人スポット。

メリット
  • 全国にある(550箇所以上)
  • 求人が多い
  • 地方ほど求人が集まっている
  • インターネットからも求人検索できる
  • 失業手続きもできる
  • その日のうちに面接を受けれることも(すぐ連絡してくれる)
デメリット
  • 待ち時間が長い
  • 手続きが面倒
  • 病院の内情は得られない(担当者はいるが全然詳しくない)
  • 検索しづらい(看護師以外の求人が多い)
  • 都市部は求人数がイマイチ
  • 最低限の情報しか掲載されていない(夜勤有無も分からない)
  • 待遇や条件が違う問題も多い
  • 違法求人が問題になっている

ハローワークの求人検索へ

看護協会

看護協会
看護師に特化した公的な求人サービス。
e-ナースセンターとも呼ばれている。

メリット
  • 看護師に特化している
  • インターネットからも求人検索できる
  • 病院見学の予約をしてくれる
  • 復帰支援セミナーがある
  • 子育てナースに向き
デメリット
  • 求人が少ない(病院登録のハードルが高い)
  • 窓口が少ない
  • サポート体制は弱い(メイン業務ではないため)
  • 病院の内情は得られない(担当者はいるがそこまで詳しくない)
  • 支部ごとにサービス格差が激しい

看護協会の求人検索へ

求人誌

求人誌
an、フロムエー、フリーペーパー、新聞などの紙媒体。

メリット
  • 手軽
  • 履歴書が付いている
  • 極まれに珍しい求人がある
デメリット
  • 看護師の求人が少ない(スペースが限られているため)
  • 情報が古い(インターネットに比べて)
  • 正社員の求人が少ない(アルバイト中心)
  • 昔からの病院が多い
  • ベテラン向けが多い(若者向けはネット)

コネ

コネ
友人や知人の紹介。
古くからあるオーソドックスな方法。

メリット
  • 手軽
  • 内情が分かる
  • 安心
  • 友達と一緒に働ける
  • 職場に溶け込みやすい
デメリット
  • 断りずらい
  • 辞めずらい
  • 辞めたら友人に迷惑がかかる

合同説明会

合同説明会
看護協会や人材紹介会社が開催している。

メリット
  • 気軽に話が聞ける
  • 細かな話まで聞ける
  • 1日で複数の病院と話せる
  • 病院見学のアポが取りやすい
  • 師長や看護部長が生で見れる
  • 大学病院から総合病院、クリニック、老人ホームまで幅広い
デメリット
  • 参加する病院はそこまで多くない
  • あまり開催されていない
  • 大都市でしか開催されてない
  • 新卒か潜在ナース系が多い

合同説明会の一覧へ

病院ホームページ

hp
働きたい病院が決まっているときの直接応募。

メリット
  • 手軽
デメリット
  • 募集が終了していることも

求人サイト

代表的な求人サイト
リクナビ、マイナビなどネットで求人を探すタイプ。

メリット
  • 求人が多い
  • 求人を比較しやすい
  • 気軽
  • 自分のペースで動ける
  • スカウトメールも来る
  • 正社員、派遣、アルバイト、長期、短期などジャンルが広い
デメリット
  • 病院の内情までは分からない
  • 転職サポートが受けられない

リクナビの求人検索へ

人材紹介

人材紹介
プロのアドバイザーが付いてくれ、転職をサポートしてくれるタイプ。
転職サイト、人材紹介会社、転職エージェントなどと呼ばれている。
利用は無料。

メリット
  • 転職をフルサポートしてくれる
  • プロのアドバイスがもらえる
  • 自分の市場価値を教えてくれる
  • 転職ノウハウを教えてくれる
  • 履歴書の添削をしてくれる
  • 地域の転職事情を教えてくれる
  • 求人の情報が早い
  • 公開されてない求人を教えてくれる
  • 転職セミナー、復職セミナーなども開催している
  • 病院見学の予約をしてくれる
  • 条件交渉してくれる
  • 病院の内情を教えてくれる
  • 過去にサポートした看護師から聞き出してくれる
  • 病院の人事担当者から詳しい話を聞いてくれる
  • 病院の離職率、過去の採用実績を知っている
デメリット
  • 年齢制限あり(20代~30代が中心。40代~は断れることも)
  • 学生NG(第二新卒はOK)
  • 地域によっては利用できない
  • アルバイトや派遣は基本扱っていない
  • サービス期間が決まっている(たいていは6か月以内の転職)
  • 病院側に金銭的な負担がある
  • 業者間のサービス格差が大きい。
  • 業者によって求人にバラツキがある
  • 業者によってサービスレベルに差がある
  • 担当者によってサポート力に差がある

人材紹介の登録サイトへ

まとめ

全7タイプの求人探しをご紹介しました。

どこか1つだけを使うのではなく、複数を利用しましょう。
オススメは、ハローワーク、求人サイト、人材紹介会社の3つです。

ハローワークと求人サイトで多くの求人を見て、人材紹介会社でノウハウと気になる病院の内情を教えてもらいましょう。

これが最も効率よく求人を探せる方法です。

あとは行動あるのみ!
それでは!

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