看護師2年目の新人が辞めたくなるとき

看護師を辞めたくなったとき

愛知県岡崎市の病院に勤務するY.Kさん(20代女性)

私は看護師として働き始めてまだ2年目ですが、何度も辞めようと思ってきました。
つまらない理由な時もありますが「私が看護師を辞めたくなった4つのこと」を書かせていただきます。

1.看護師に向いてない

仕事でミスを連発してしまったときに仕事を辞めたくなるくらい悩んでしまいます。
とくに新人の時は点滴が苦手でした。
また血を見るとめまいを起こすことがありました。
ほんとうに看護師に向いてないなと・・・。
なんで看護師の資格を取ったのだろうと、自分の選択を悔やんだこともありました。

そのため「次頑張ろう」と前向きに考えられず、いつまでも失敗に固執して情けない気持ちを引きずっていたときに、よく「辞めたい」とこぼしていました。

私は自分でもわかるくらい柔軟性が足りず、加えて完璧主義なところがあります。
看護師の先輩たちは「もっと肩の力抜いて」と言ってくれます。
でも上手く力を抜くことができずにいた私は、よく一人で落ち込んでいました。

2.仕事を教えてもらえない

私は新人ですが、誰からも仕事を教えてもらっていません。
名ばかりプリセプターの方は居るのですが、いつも忙しそうだし、喋りかけると露骨に嫌な顔をされます。
しかも「先輩の仕事を見て覚えろ!」という雰囲気の病棟のため、他の先輩にも聞けず。
これは地味に辛く、慣れない患者さんへの対応でプレッシャーと責任の重さに潰されそうです。
自己流で働いている不安もあり、いつも辞めたいと思ってしまいます。

3.人間関係が最悪

今働いている病棟はかなり人間関係が悪いです。
その根源は婦長さんです。
いつも怒っていて、威圧的でイジメや嫌味、暴言のオンパレード。
ちょっとしたことで「どうして!?」「なんで!?」「理由は!?」の連発です。
「どうして聞いてないの!?これだからゆとりは!」
「この日はなんで休むの!?あなたバカなの!?」
「カルテに書いてない理由は!?こんなことも知らないの!?」

言い返すと倍返しされるので、黙って怒られるしかありません。
しかも必ず最後に嫌味が入ります。

さらにこの婦長さんの性格が先輩たちにまで伝染して、プチ婦長さんが沢山います。
だから必要最低限の会話しかない病棟で、プライベートの話なんて聞いたこともありません。
かなり限界です・・。

4.大好きだった先輩が辞めてしまう

最悪な病棟ですが、唯一話しかけてくれる先輩がいます。
公私にわたってお世話になっている方です。
この先輩とトイレの中だけが私の心の安らぎでした。

でもその大好きだった先輩が持病のため退職してしまいます。
病名は公表していましたが、療養が必要なほど体調が悪化していることを初めて知らされ、言い表せないようなショックを受けました。
そんな体調の悪さなど少しも表に出さずいつも笑顔だった先輩。
これがプロ根性かと痛感し、経験不足とは言え自分のことだけで精一杯な私に、果たして看護師の仕事が務まるのか?と凹むことになります。

まとめ

こうやって書きだしてみると、私が今の職場を辞めたくなる時ってつまらない理由ばかりかもしれません。
でも小さな悩みが積り重なり、限界にまで来ています。
たぶん大好きな先輩が辞めたら、耐えきれないと思います。
だから今のうちに転職活動をしようと決意しました。

でも先輩からこんなアドバイスをもらうことになります。
「この病棟は最悪だけど、どこも似たような病院ばっかりだよ」
「だから転職するなら、しっかり情報を集めな」
「人から話を聞いて、いっぱい求人を見な」
「それから病院を選べば、間違いは少ないよ」

私は先輩のアドバイスを聞き、さっそく情報を集め出しました。
この記事「大損してた!看護師が知っておきたい残業代のこと」を参考に、求人サイトに登録していっぱい求人を見ました。
しかもその求人サイトのアドバイザーさんから、候補になっている病院の内情を聞けているので、バッチリ情報収集できています。

あと2週間で先輩は辞めてしまいます。
それまでに私も「病院を辞めます!」と言います。
婦長さんどんな顔するだろうな・・・。
100%怒るだろうけど楽しみです!

こんな記事も参考にどうぞ。

仕事に狂った看護師が後悔する14のこと
大損してた!看護師が知っておきたい残業代のこと