バツイチ看護師が伝授!看護師が離婚しないための3つのポイント

rikon2_m

【この記事を書いた人】
smi
バツイチ看護師 S美(35歳)
主任
子ども1人(5歳)

 25歳 結婚
 27歳 離婚(子なし)
 29歳 再婚
 35歳 現在

看護師のみなさん、こんにちは。
働きながらの結婚生活、うまくいっていますか?

  • ちょっと今うまくいってないかも・・・
  • ケンカは多いけどなんとかなるでしょ!

こんな人は要注意!

忙しいのはわかります。
でも「まーなんとかなるか」って、放っておくといつか問題は大きくなってしまいます。
あれ?と思った時にはきちんと対策を!

そこで今回のテーマは「離婚につながらないために今できること」です。
実は私も「なんとかなるわ」で失敗しています(-.-)

ここではバツイチ看護師の私が、早めの対策で離婚は防げる!ってことを伝えたいと思います。
参考になればうれしいです。

なんとなくうまくいってない?と感じたら

rikon (3)

「なんとなく」というこの違和感を放っておくことが危険です。
気が付いたらものすごい亀裂になっちゃってることがあります。
うちがそうでした…。

だから早めの対策が大事!
離婚につながらないための対策は大きくわけて3つです!

  • 対策① 自分の行動を振り返ってみよう
  • 対策② 冷静に相手をよく見てみよう
  • 対策③ 働き方について話し合おう

順に解説していきますね。

対策① 自分の行動を振り返ってみよう

相手の話を聴いていますか?

claim (5)

看護師は大変な仕事です。
業務の大変さはもちろん、人間関係にもとても気を遣います。
ストレスでいっぱいの仕事。

旦那に愚痴を聞いてもらいたい!

そう思うのも仕方ありません。
ですが、

顔を合わせるたびに愚痴ってたりしませんか?
自分の話ばかりしていませんか?

逆の立場だったらって考えてみましょう。

久しぶりの一緒の時間を過ごせるタイミングで、旦那さんの口から出る言葉が全部愚痴だったりしたら、嫌じゃないですか?
せっかく二人で楽しい時間を過ごそうとしていた矢先、旦那さんが不機嫌そうな顔で仕事の愚痴ばかり言ってたら、悲しくなりませんか?

女性は共感を求めます。
夫婦なんですから、甘えたい気持ちも分かります。
でも、甘えすぎて自分の話ばかりするのは良くないです。

相手の事を考えないで愚痴ばかりを続けていると、旦那さんはあなたの話にどうでもいい態度を取るようになります。
その態度に腹を立てるあなたとの間に、明るい未来はありません。

苦笑いしながらでも、一生懸命あなたの話に相槌をうってくれている今のうちに、少し愚痴を控えて相手の話を聴くよう心がけてみましょう。

家でも仕事モードでいませんか?

rikon2 (4)

仕事とプライベートはきっちり分けてる!

そういう方も中にはいます。
でも休日だって勉強会や研修があったりしますよね?
看護師の仕事に勉強は必要不可欠で、毎日が勉強の連続といってもいいくらいです。
意識してもしなくても、看護師のプライベートには結構な割合で仕事が割り込んできています。

だからといって、夫婦で一緒に過ごす時間にまで、仕事を持ち込むのはあまりよいとは言えません。

あなただって、食事をしながら楽しく会話を楽しもうとしている時に、旦那さんがスマホをいじっていたらムっとしますよね?
ムっとするくらいで済めばいいですが、激昂してしばらく口も利かない人だっているんじゃないですか?

家での仕事モードは、なるべく一人の時間を使って、二人の時間は二人のコミュニケーションを心がけたいですね。
どうしてもやらなければならない事があるときは、事前に伝えておくことと、時間を決めてすることをおすすめします。

仕事が楽しくてしょうがない人はなおさら、意識して仕事とプライベートを区別する努力をしましょう。
国家資格で仕事してますから、仕事の替えはいくらでもありますが、パートナーの替えはなかなかありませんからね?

どこかで相手のこと見下してませんか?

rikon2 (7)

結婚後も仕事を続けている理由は、それぞれ違うと思います。

旦那さんの収入に対する不安、自身の金銭的な不安、やりがい。
そういった理由の中で、仕事を続ける人には共通して「看護師という仕事に対するプライド」があるんじゃないかと思います。

看護師の仕事は大変ですし、国家資格の必要な特殊な仕事です。
誰にでも務まる仕事ではありません。
それに給与だって女性の一般職と比較したらずっと高いのも事実です。

そんな看護師の仕事は、あなたのステータスであって、あなたのプライドではないですか?

面と向かっては絶対に言わないけれど、普段から要領の悪い旦那さんに対して「仕事出来ないんだろうな」って思ったりしてませんか?

旦那さんの給与明細見て「うわっ!すくなっ!」て思った人多いんじゃないですか?
看護師という仕事に対するプライドから、旦那さんのことを見下してたりしませんか?

間違いなく看護師の仕事は特別です。
そして間違いなくあなたはしっかりと稼いでいます。

だからといって、パートナーより優位に立っていると思うことは、夫婦関係において良いことではありません。

逆に、旦那さんの収入があなたよりも良く、資格が必要な権威のある仕事をしている立場から、あなたに対して見下した態度を取ったらどうしますか?
おそらくまともな関係にはなりませんよね?

夫婦である以上、お互いを肩書や所得でマウンティングし合うのではなく、一人の人として尊重しあえる関係でありたいものです。

家事の負担が相手に寄ってないですか?

rikon (2)

「共働きなんだから、家事はやれる方がやる。」

この言葉って、「家事は女の仕事」っていう男尊女卑世代から一歩も二歩も進んだ革新的な考え方だって、当時結構話題になったんですよ?
それも15年前くらいの話ですがね。

「家事をするのは女性」から「男性も家事に協力しよう」という社会を目指したわけです。

ですが、この「やれる方がやる」って、実に都合のいい言葉に解釈されてしまいました。

だって、「どちらもやれない場合」についてが考慮されていません。
生活していく以上、家事は結局やらなきゃいけないわけですからね。

その点を考慮せず「やれる方がやる」というあいまいな決め方をした夫婦が、

  • 結局私ばかりがやっている
  • 結局相手に全部押し付けている

という状況に陥りやすいんです。

どうですか?
日々の仕事の忙しさにかまけて、家事を相手任せにしてませんか?
「わたしだって協力している」の協力の度合いはどうですか?

15年前くらいに、「旦那はゴミを出すだけなのに、それで家事をしていると思い込むな」という記事が話題になりました。
気付いたとき、余裕があるときだけやる形で協力した気になってませんか?

「私ばかり」「僕ばかり」という不満は、明確な分担が双方の合意の上でされていないから出て来る不満です。
なので「●●は私の担当」「□□はあなたの担当」といった形で、お互いが納得いく分担をすることが大切なのです。

感謝していますか?

rikon2 (8)

「旦那から感謝されたことなんか全然ない!」

そう愚痴る友人の多いこと多いこと。
私達看護師は日々患者さんと接するおかげで、比較的たくさんのありがとうに囲まれて生活していると思うんです。
だから余計に、感謝からかけ離れた旦那の行動に敏感になってしまっているという可能性はありませんか?

相手が感謝していないから、私もしない。
それじゃどこまで行っても平行線です。
旦那さんがやってくれたことに対して、一言「ありがとう」と伝えてみませんか?

些細なことで構わないんです。
「そんなことやって当たり前」ってあなたが思うことでも、「ありがとう」を伝えてみましょう。

「ありがとう」と言われて気分を害する人は、よっぽどのへそ曲がりです。
あなただって仕事をする上で、患者さんから「ありがとう」と言われたらもっと仕事頑張ろうって思うんじゃないですか?
もしも今までそうする機会が少なかったのだとしたら、今日からでも旦那さんにも「ありがとう」を伝えてみましょう。

言われて嬉しいと感じた旦那さんは、きっといろいろ協力的になってくれるはず。
日頃から感謝の言葉を口にしなかった旦那さんだって、あなたから働きかけていれば、きっとそのうち「ありがとう」を返してくれます。

対策② 冷静に相手をよく見てみよう

仕事への理解はどれくらいありますか?

rikon2

看護師の仕事は大変です。

文字で書くとものすごくあっさりしてますよね?
でも実際には、この「大変」の中には到底収まりきらない苦労があります。

旦那さんはどこまであなたの仕事を理解していますか?
「大変だね」と労ってくれるだけでなく、その「大変」の中身を理解してくれていますか?

同業者でもない限り、あなたの仕事を全部理解してもらうことは難しいと思いましょう。
だけど、相手に興味を持って歩み寄らない限り、相手の仕事への理解は始まりません。

あなたは、旦那さんの仕事をどれくらい理解していますか?
それと同じくらい、旦那さんはあなたの仕事を理解してくれているでしょうか?

結婚後も看護師の仕事を続けていくには、旦那さんの理解が不可欠です。
どういった仕事をどのくらい行っているか、それがどの程度大変な仕事なのかを理解してくれていますか?
三交代の夜勤なら、日勤・準夜勤・深夜勤がどう組み合わさっているのかだったり、勤務シフトは分かっていますか?

そこが理解されていないと、日々の生活でのすれ違いや勘違いが生まれて、相手への配慮がかけてしまう気がします。

パートナーの生活スタイル(リズム)を知っていますか?

rikon2 (9)

夜勤のある生活をしていると、旦那さんと顔を合わせるのが布団の中だけって日が続くことはありませんか?

これは、看護師のシフト勤務が原因で生じているすれ違いです。
ですが逆に、あなたは旦那さんがどんなリズムで毎日生活しているか知っていますか?

毎朝何時に起きて支度をして仕事に行く?
だいたい何時くらいまで仕事をして帰って来る?
朝晩の食事は何時くらいにどれくらい食べているか?
休日の過ごし方はどんな感じか?

旦那さんの毎日生活リズムを把握することで、仕事の大変さや食事のタイミングを理解出来ます。
そして、生活リズムを理解することは、相手に気を遣った生活が出来るということです。
これは、あなたの生活リズムを旦那さんに理解してもらうことについても、同じことが言えます。

もしも相手がどんな生活リズムで暮らしているのかに興味を持たずに今まで来ていたら、一度見直してみることをおすすめします。

協力してくれていますか?

rikon2 (12)

二人の生活は、相手の協力なくして成り立ちません。
分担したからといって、全部うまくいくわけではありませんよね?
余裕があるときは、相手のことを思いやって、出来ることはしたいものです。

掃除・洗濯・料理・片付け。
お互い好きなことや得意なことばかりではないでしょう。
生活していくために仕方なくやらなきゃいけないこともたくさんあります。
お互いどれだけ疲れていても、こなさなきゃいけない家事は存在します。

あなたが旦那さんの仕事の大変さを理解して、旦那さんの生活リズムを把握していたら、きっと進んで旦那さんが快適に過ごせるように協力するんじゃないでしょうか?

反対に、旦那さんがあなたの仕事を理解して、あなたの生活リズムを把握してくれている人なら、自然に協力してくれていると思います。

あなたが日勤から疲れ切って帰ってきた時、洗濯物を脱ぎ散らかしてテレビを見ているような旦那さんではないですよね?

二人の時間を大切にしてくれますか?

rikon2 (2)

夜勤のある仕事をしていれば、基本的に生活リズムは合いません。

ですから、結婚して一緒に暮らすようになってからも、独身時代と同じように一人で過ごす時間の方が多いんじゃないでしょうか?
そして、一人の時間をお互いが尊重するようになって、その時間を充実するよう暮らしになっていく。

それはそれで、1つの結婚生活として成立しているように見えます。
ですが、結婚した二人にとってもっと大切なことって何でしょうか?

二人で過ごす時間です。

「結婚したら、必ず二人で一緒に過ごす」ということはありません。
それでも、結婚生活を快適にしていくためには、一緒に過ごす時間を大切にすることは重要です。

生活リズムが違う以上、顔を合わせて話をすることも少ないと思います。
だからこそ、顔を見て会話するコミュニケーションの時間は大切です。

二人で過ごす貴重な時間をないがしろにしてませんか?

そもそもダメンズじゃないですか?

rikon2 (3)

あなたの旦那さん。

  • 浮気性
  • 金遣いが荒い
  • 無職・働いても続かない・職を転々としている
  • ギャンブル狂
  • 酒癖が悪い

こういった傾向ありませんか?
これに加えて、自己中・自信過剰・優柔不安・口ばっか・無責任といった特徴はないですか?

それもう、ダメ男=ダメンズです。

そしてあなた。

  • 世話好き
  • お金に不自由していない
  • 好きになったら一途
  • 出会いがなく恋愛経験が少ない
  • さびしがり
  • 母性本能

こういった傾向はないですか? 
女性が持っているこういった特徴は、ダメンズの大好物です。
あなたの優しい気持ちからくる「この人は私がいなくちゃダメなんだ」という気持ちにうまく乗っかっています。

好きで結婚したんだから仕方ない。

そう覚悟して、茨の道を突き進んで、身も心もボロボロにしてしまった知人がいます。
ダメンズ相手では、あなたが一生懸命に働いて尽くしても報われることはありません。

あなだの旦那さん、ダメンズじゃないですよね?

対策③ 二人で話し合おう

今の生活スタイルは無理してないですか?

moe01

自分に合わせてもらう、相手に合わせるのは、一緒に生活してる夫婦なら当たり前です。
だけど、当たり前だからって無理してませんか?

二人の違う人間が一緒に生活しているんです。
多かれ少なかれ我慢もありますし、不自由を感じることもあると思います。

そんなとき意識したいのが、「無理して合わせていないか?無理して合わせてもらっていないか?」ということです。

最初は「これくらい」と思っていたことも、積み重なることで大きなストレスになってしまうこともあります。
「これくらい」と思っていたものが、「ちょっとこれは…」と思い始めたら、出来る限り早めに話し合いましょう。

お互いに思っていることを伝え合っていますか?

rikon2 (1)

相手も我慢しているだろうから、私も我慢しないとって考えられるのは素晴らしいことです。

ですが、実際にそれを言葉で確認していますか?

我慢しているのはあなたばかりだったり、反対に旦那さんばかりだったりしませんか?
そしてそのことで抱えている不満や要望を、お互い伝え合えていますか?

こうしてほしい。
こうしたい。

それを伝えることで揉めるくらいなら我慢しようって考えているといつか破綻します。

例えそれで揉めたとしても、問題は小さいうちに対処した方が絶対にいいです。
大きくなってから揉めると、平和的な解決にならない可能性が高いので、必ず小さなうちに対処しましょう。

将来のことを夫婦で考えていますか?

rikon2 (5)

将来のことを考えてあなたも結婚したんだと思います。

でも、お金のこと、貯金のこと、子どものこと、将来のことを二人できちんと話し合えていますか?

それなりに稼げている今だからこそ、特に気にしなくてもいいような気分になっているかもしれません。
忙しいし、時間無いし、いつかそのうちって思ってなぁなぁにしていると、後で困るのはあなたです。

生活費の負担はきちんと二人で話し合って、お互い納得した金額ですか?
お財布は一緒にするか、別々のままか、どこからどこまでを出すか話し合って決めましたか?
家族計画は考えていますか?
貯金は?

考えなしでいたら、なにかあった時に手遅れです。

それに、こんなことを言うのも何ですが、お互い話し合いの上で納得して至った結論が前提であれば、どんな結末が待っていてもきっと納得出来るはずです。

なぁなぁにしていたことから発生する問題は、自業自得とはいえ後悔の度合いも大きくなりますよ。

二人の人生です。
二人のこれからです。
お互いが納得いくまで、きちんと話し合いましょう。

みんながやってる円満習慣

rikon2 (11)

働き方を変える

・日勤のみにしてもらったら夫婦の時間が大幅に増えて平和になった。
・パートにしたら夫婦関係は円満だし、これからの働き方についての目標も出来たし良いことずくめ。

分担を見直す

・もとは協力的でなかった旦那も、細かい分担をしたらゲーム感覚でやってくれるようになった。
・「洗い物は料理を作ってもらった方がする」「相手がやってくれる家事のやり方に口を出さない」が我が家のルール。
・共働きでお金はあるので家事は代行サービスを使ってます。喧嘩しなくて済むからストレスにならない。
・自分と旦那のやっている家事リストを作って見せたら絶句(いかに自分がやってないか納得)された。それ以降は協力的。

コミュニケーションを見直す

・毎日一筆箋で手紙を書いてます。無理しなくていいとお互い言いながら結局ずっと続いてます。気遣いが温かいです。
・「一緒の食事中はTV・スマホを見ない」ってだけで随分関係柔らかくなった気がする。
・「自分の話をしたら必ず相手の話も聞く」がうちのルール。話したいことが多すぎてたまに困るけど、そういう時は前借りする。
・察して欲しいと思うことはたくさんあるけど、とにかく言葉にしないことにはどうにもならない。

お互い感謝の気持ちを伝え合う

・「ありがとう」と「ごめんなさい」は必ず声に出して伝えるようにしている。
・大きなプレゼントよりも、小さなプレゼントをこまめに送り合うことが我が家の円満の秘訣。

看護師は経済力があるから、一般の人と比べて離婚を決断しやすい職業です。
でも想像してみてください。

ケガや病気で働けなくなったら?
子育てで悩んだら誰に相談するの?
仕事が辛くて辞めたくなったら?

離婚してしまったら、助けてくれるパートナーはいません。
そういったリスクを含めて、離婚をする覚悟があるなら、相手を受け入れる覚悟もできるんじゃないでしょうか?

まずは結婚生活が続くように努力したいものです。

それでもだめなら離婚も良し

rikon2 (10)

出来る限りの努力はした。
だけど、結婚生活緒続けること自体がお互いの不幸せ。

そう判断したなら・・・離婚してもよいのです!
今までよく頑張りましたと自分を褒めてあげましょう!

みなさんうすうす感じているとは思いますが、看護師は離婚が多いんです。

看護師はみんな、

 経済力がある。
 資格がある。
 根性がある。

だから夫の収入に依存し頼っていかなくても生きていけるんです。

一度きりの人生です。後悔しないように決めてください。

ただ、別れたことを後悔するくらいなら、もう少し頑張ってみましょうね。
あ、ダメンズとは即別れましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

夫婦の問題は、大きくなる前に対応したほうが絶対にいいです。
「仕事が忙しい」「時間がない」というのは理由になりません。

私はバツイチですが、現在は再婚して幸せに暮らすことが出来ています。

忙しいからと、相手の不満を見て見ぬふりをするのをやめました。
問題が大きくなる前に、早めに問題と向き合い、パートナーと向き合って解決してきました。

看護師だから離婚しやすいっていうのは偏見だし、言い訳です。
私は看護師の仕事も、家庭も大事にしたいと思っています。

こんな記事も参考にどうぞ。

看護師が転職で失敗しないための準備マニュアル
大損してた!看護師が知っておきたい残業代のこと
看護師を辞めるのはちょっと待ってください!